65歳 ＜ ⾼齢者サイト
本サイトは、健康寿命を目指して「活き活き暮す(class)」ためのサイトで、65歳以上の高齢者に限定したローカルサイトです。
本サイトでは、高齢者の活動をサポートする情報を掲示するだけではなく、会員同士が情報を発信したり、趣味のグループ内で情報を交換出来るように、業務用SNS(Slack)を使い個人情報の管理を徹底しています。 会員には、横浜在住と横浜勤務の人だけでなく 、横浜に縁のある人や横浜が好きな人も想定しています。
目指すものは、要介護前の健康寿命を維持しているアクティブシニアの活動(運動＋栄養＋社会参加)をサポートする事にあります。
参考： フレイル予防
運動は、「歩く」のが全ての基本で、「歩く」の延長で走る事が出来れば、サッカーや野球などのハードなゲームをする事もできます。
本サイトでは、ウォーキング.ランニングコースやグランドの案内、倶楽部の開設.会員募集をサポートします。
栄養は、心体の基本で、食育は「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得する事です。 本サイトでは、シニア向けの食育情報を提供するだけではなく、味や調理法の情報も提供しますし、講習会の開催や参加者の募集をサポートします。
社会参加は、自己啓発や趣味やボランティアサークルへの参加だけではなく、経験や自己啓発で獲得したノウハウと技術を活用して、マイペースで出来る仕事への参加も意味します。本サイトではボランティアなどのサークルの紹介及び、参加者の募集をサポートするだけではなく、マイペースで出来る業務の紹介もします。
参考： Scratch3.0
このサイトでは、アクティブシニアのための情報を提供しています。
掲載する情報は運動.栄養.社会参加に直接関わるものだけではなく、間接的に関わりのあるものも含まれます。
今回掲載するのは、社会参加の間接的な情報も掲載します。
① シニアでは経験者が余りいないプログラミングについて、児童教育用ではあるが、ドローンプログラミング言語の世界標準Scratchを提案して、ドローン業務へ参加する足掛かりにしてもらいます。
② シニアボランティア及び、所属するボランティア団体の資金負担を軽減するのと、高齢ドライバーによる悲惨な重大事故(軽傷事故を除く)を無くす目的で、国土交通省が規格化した、超小型モビリティを低価格リースで提供して、シニアのボラティア活動への参加を後押しします。
【① アタマの体操 】 ：社会参加
私たちの世代では、コンピュータプログラミングとは縁遠い人が多くいますが、今では小学生がプログラミングを学校で勉強しています。プログラミング教育に使うプログラミング言語は、米大学MIT(マサチューセッツ工科大学)が開発した、児童教育用ビジュアルプログラミング言語Scratchで、Scratchはプログラムが書き込まれたブロックを積木のように組み立てて、プログラムを完成させます。
オマケで、Scratchで記述した、双方向対話型スケジュールアプリ「何するんだっけ」を何方にも無償提供しますので、自分用に改造して使ってください。
↓下ボタン【shigesan宛】↓に（「何するんだっけ」 ください）とメールして下さい。
【② 今日もお出かけ 】：社会参加
(市販車両はトヨタ車体製COMSに限る)
私たちの世代はバブル経済を経験して、初めて若者が自分の車を持てるようになった世代です。そして、車を自分の都合で日常的に使えた世代で、歳を重ねても車を手放せなくなっています。しかし、運転時の判断や反応は確実に遅くなっているので、逆走事故.自損事故.人身事故を起こす可能性が高まっています。
特に、高齢ドライバーの事故は12:00~16:00に集中していて、子供の外出時間と一致しています。被害者も理不尽な被害を被りますが、加害者も大きな心の痛手と社会的制裁を受けることになります。
そこで、国土交通省が超小型(EV)モビリティの規格を制定しました。
超小型(EV)モビリティは軽自動車に比べて、電動.小型軽量.低速に規制されているので、軽傷事故を除く重大事故の発生がなく、電動化による省エネにより維持コストも下がります。
しかし、超小型(EV)モビリティに乗り換えてもらうには、ベンチマークする軽自動車に比べて月リース料を大幅に下げる必要があります。値引き交渉だけではなく、車体への広告の掲載による掲載料収入と、高齢者アンケートによるアンケート料収入を得る事で、導入コストと維持コストを大幅に低減して、ターゲットの高齢ドライバーと高齢者向けボランティア団体と高齢者向け事業会社の、超小型(EV)モビリティへの乗り換えを後押しします。
COMS製作会社及びリース会社との調整と、車体広告掲載及び、アンケート調査回答により得られる利益から、手数料などを引いた額をリース料に還元し、月換算リース料を9,000円/月にします。(補助金込み、従来17,000円/月程度)
詳細は、【お問い合わせ】か【新規会員登録】から確認できます。
超小型モビリティ導入に興味を持たれた方は、
↓下ボタン【shigesan宛】↓に「超小型(EV)モビリティ資料請求」とメールして下さい。
